プロバスケットボール選手と管理栄養士のコラボ給食が実現！ Bリーグを応援するオリジナルレシピ「Z飯」を開発
ソシオフードサービスの管理栄養士と、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Ｚ」で活躍する選手が、共同でオリジナルレシピ「Ｚ飯」を開発しました。
食を通じてB.LEAGUEを応援
ソシオフードサービスが所属するソシオークグループは、5年前よりアースフレンズ東京Zとスポンサー契約を結び活動を応援してまいりました。B.LEAGUE 2021-22シーズンは、新たな取り組みとしてアースフレンズ東京Zの選手と共同で、オリジナルレシピ「Z飯」を開発し、食を通じてチームを応援してまいります。
プロバスケットボール選手と管理栄養士によるレシピ開発
レシピの開発は、選手の好きな食事や要望を聞きながら、管理栄養士監修のもと実施。栄養たっぷりでパワーがみなぎる「Z飯」として誕生しました。
9月上旬、ソシオフードサービスの栄養士と調理師が調理し、完成した「Z飯」をアースフレンズ東京Zの事務所へお届け。選手の皆さまに試食していただきました。選手からは「美味しい！」「お肉がジューシーで、野菜も取れて良いメニューですね」などのコメントをいただき、好評でした。
「Z飯」は、10月より順次ソシオフードサービスが調理を担当する社員食堂での提供を開始します。
■アースフレンズ東京Z
バスケットボールの日本公式リーグである「B.LEAGUE」2部のプロバスケットボールチーム。大田区総合体育館をホームアリーナ、東京城南エリア（大田区・世田谷区・品川区目黒区等）をホームタウンとして活動を行っています。
アースフレンズ東京Z オフィシャルホームページ
